2010-11-09 第176回国会 衆議院 予算委員会 第7号
○齋藤(健)委員 菅直人内閣総理大臣閣下、私は悲しいですね。人のことは関係ないじゃないですか。危機の時代に権力の座に座った以上、やるべきことをやってくれ、そして言ったことをやってくれということを言っているだけであります。そして、それができなかったら去ってくれと言っているんです。 今問われているのは言葉ではないんです。
○齋藤(健)委員 菅直人内閣総理大臣閣下、私は悲しいですね。人のことは関係ないじゃないですか。危機の時代に権力の座に座った以上、やるべきことをやってくれ、そして言ったことをやってくれということを言っているだけであります。そして、それができなかったら去ってくれと言っているんです。 今問われているのは言葉ではないんです。
せめて、あんたの……(発言する者あり)失礼しました、総理大臣閣下、党の方に命じて、あれはもう党派なんて考えないで、民主党が出している、年金の掛金を一切他に使わないという法律を通したらどうですか。
したがって、きょうは最高指揮官の総理大臣閣下がお出ましですから、ぜひこの場で、政府の統一見解的な意味において、私どもが要求してまいりましたこの六兆百億円、これについてはどう総理としてお答えいただくのか、まずそのことをお伺いさせていただきます。
したがって、最後に最高指揮官として総理大臣閣下から改めて決意をお伺いして、私の質問を終わりたいと思います。
日本国総理大臣海部俊樹様 海部総理大臣閣下 世界中の大部分の人々と多くの海生動物が食料資源を魚類にたよっています。現在まで、世界中の多数の海産と淡水性の魚種が、人間とその生存を魚類に依存している他の種の増大する要求によって莫大な圧力にさらされています。 最近、私の関心の的は、あなたの政府による長良川河口堰の建設計画です。
議長さんのいるところもあれば、総理大臣閣下のいるところもある。その周りは御承知のように毎日警察官が警備している。これは地方だったらそんなことはあり得ない。外国の大公使館等についてもそうだろうと思いますけれども、そういうようにどなたにでもすぐ理解のできる東京なるがゆえに抱えている問題もある。
日本国中新幹線を張りめぐらしてしまって万歳万歳で全部やってしまうというのだから、田中総理大臣閣下は二万キロもつくってしまえと言ったのだから、国鉄は七千キロ以上は勘弁してくれと言って泣いたのだから、それで一万七千キロか、一万一千キロか、ただの七千キロか七千キロだって、皆さんは容易なものじゃありませんよ。 新幹線ができた場合の地方の在来線の処置はどうするのですか。
「拝啓、田中総理大臣閣下殿 電気代が値上げされると、電気マッサージ器や足温器など治療方法をすべて電気に頼っている私ども脳卒中後遺症患者は負担が重くなり、満足な闘病生活ができなくなります。なにとぞ行政の力で割引になるようにしてください」ということで、脳卒中後遺症に悩む全国の人々が総理大臣やあるいは全閣僚に直訴状を出したということが報道されております。
○受田委員 そうすると、外交交渉というのは対等でありまするから、日本の場合も、日本から向こうへ行かれる天皇陛下の場合と総理大臣閣下の場合とは、やはり向こうで同様のやり方がされると思うのです。それを私お尋ねしておるのです。
実行予算がございませんので、とにもかくにも激甚地指定ということはむずかしいということは聞いておりますが、皆さん方、先般の総理大臣閣下以下大臣がおいでいただきましたときにもそれぞれに陳情いたしまして、激甚地に相当する起債補助をいただくような施策にお願いをいたしたい、こういうことをお願いをいたしたわけでございますが、もしもそれが現在のとおりの状況であったならば、これは市といたしましても、もう救済あるいは
佐藤内閣総理大臣閣下、どうかわれわれ国民を失望させないでください。」と述べているのであります。ある夕刊のコラムは、辛らつにもこう書いておりました。「日本人の平均寿命は男六十八歳、女七十三歳をこえるに至ったという。ところで、佐藤総理は、政治資金法廃案のことで国会で追及された際、私の熱意は心ある国民は知っていると思いますと答えたが、まさに長生きの国の総理大臣にふさわしい。」というのであります。
「拝啓総理大臣閣下」という例の水上勉の書簡にありましたように、税額というものは、どうも控除というものがわかりにくいということがいわれるわけでございます。 それから第二には、六千円という税額控除にいたしておきますと、なかなか基準がなくて、要望があるにかかわらず引き上げがむずかしい。これを所得控除にいたしますと、たとえば障害者控除、老年者控除の経費論から見まして説明が非常に楽でございます。
池田総理大臣にあてたケネディ米国大統領の書翰親愛なる総理大臣閣下 貴国政府ならびに貴国民が核兵器実験に深い関心を寄せられていることを私は知っておりますし、また、われわれは昨年六月重大な国際問題についてはお互に協議することに合意致しましたので、私はこの親書を貴下にお渡しするようライシャワー大使に依頼した次第であります。
を期しまして函館に集まりまして、函館から一斉に十二船団、その付属するところの三百十五隻というものが出帆する準備を着々整えて、私どもは勇躍出帆することになっておったのでありまするが、はからずも三月二十一日のあのソ連の声明がありまして、われわれ一同全く暗やみに突き落されたごとく感じまして、それぞれの各県の漁民大会、また北海道各地の漁民大会、ひいては東京における漁民大会というものを催しまして、昨日も総理大臣閣下
○鈴木直人君 この配付された資料の二に、英國第二院改正調査会報告書のブライス・レポートか総理大臣閣下に対して報告をした内容が拔粹されてあるのですが、それから日本の参議院ができる場合においても、その調査会において研究したところの結果もこれに拔粹されておつて、この資料は非常によいと思う。